頸椎後縦靭帯骨化症の症状(2010年12月27日)

今日は倉敷中央病院の診察日です。
頸椎症性脊髄症に間違いはないが、なぜそうなっているのか調べるためにレントゲン、CT、MRの撮影を行って行く事を説明されました。
レントゲンは診察の後で撮影しました。
  • 2011年 1月4日 MRI撮影
  • 2011年1月25日 CT撮影
  • 2011年1月28日 次回診察
2010年11月25日(木)~2010年12月26日(月)の症状です。

部位 症状 No.
夕方になると両肘が重い A-①
両手が全体的に痺れた感じ H-①
左手の親指と人差し指の腹がちょっと痛い H-②
右手の人差指の腹がちょっと痛い H-③
注.症状は上記期間に発生したものですが、上記期間連続して発生したと言う意味ではありません

身体図
症状